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松ヶ岡茶復活プロジェクト「紅茶づくり体験2018」参加者募集

紅茶づくり体験

松ヶ岡茶復活プロジェクト、今年は「紅茶」を作ります。
発酵させれば紅茶、発酵させないのが緑茶、ちょうど中間が烏龍茶
どれも、もとは同じ茶樹の茶葉です。念のため。

今年は、早雪&大雪の余波で、茶葉の生育に、ヤキモキしましたが
例年より少し遅くなったものの開催決定、よかったです。

茶隊

茶畑の管理のお手伝いをしてくれているのが茶隊(松ヶ岡茶飲み隊)のみなさん。
黙ってても、汗が流れ落ちるような日差しの中、今月も草むしりバトルに駆けつけてくれました。
ご苦労様です。

1日目は、茶隊のみなさんが手入れしてくれた茶畑で、
自らの手で、新芽の先端から二枚の葉のついた部分を摘み取る「一芯二葉」の二葉摘み。
これぞ手摘みならでは。玉露や煎茶など最上級品の茶のための摘み方です。

余談ですが、茶畑というと、まぁるく刈り込まれたイメージがありますが、
機械積みすると、あのように丸くなるんだそうです。
(ってことは、時代劇に丸い茶畑は×ってこと? とか、すぐそういう思考に走るクセがどうも……^^;)

紅茶づくり体験

翌日は、ひと晩乾燥させた茶葉で紅茶づくり。

ただひたすら、揉んで揉んで、揉み続け、茶の香りにつつまれながら
発酵を促進させ、乾燥させ…

八木手もみ狭山茶道場(埼玉県入間市)のみなさんを講師に、
あなたも、至福の一杯を手作りしてみませんか?

◆松ヶ岡茶復活プロジェクト「紅茶づくり体験2018」◆
日時/7月21日(土)午前9時~11時 茶摘み体験
       22日(日)午前9時~3時30分 紅茶づくり、試飲会、茶葉プレゼント
場所/松ヶ岡産業 会議室(松ヶ岡開墾場 三番蚕室)
費用/2,000円(茶葉の持ち帰りあり) ※小学生以下無料
定員/先着20名
申込/7月17日(火)まで
持ち物/[茶摘み体験] 帽子、虫除けスプレー、汗拭き用タオル、飲み物、雨具
      [紅茶づくり] 汗拭きタオル、エプロン、飲み物

※昼食をご希望者の方は、お申し込み時に、予約ください(1食500円)

詳しくは、案内チラシをご覧ください。
>> 案内チラシ(PDF)

【お申し込み・お問い合わせ】
松ヶ岡産業株式会社 担当/清野 TEL & FAX 0235-64-1331

↓2014年時のお茶づくり体験の様子です。ご参考ください。
http://shonaieigamura.blog24.fc2.com/blog-entry-863.html

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【松ヶ岡茶について】
戊辰戦争を経て、旧庄内藩士 約3000人が、刀を鍬に持ちかえ、大木を伐採し、
苦労の末、わずか58日という短い期間で100余町歩(約100ha)という
広大な土地の開墾を成し遂げた歴史を持つ地「松ヶ岡開墾場」。

開墾当時、鶴岡シルクの礎である桑園開発と共に、静岡から技術者を呼び、
お茶の栽培も行われましたが、残念ながら当時の品種では気象条件などが合わず断念。

この歴史を知る、狭山茶で知られる埼玉県入間市博物館(お茶の博物館)館長のお力添えで、
寒さに強い品種(「さやまかおり」「ゆめわかば」「ほくめい」「ふくみどり」)を配し、
その試験圃場として、平成22年に栽培を再開。
西郷隆盛公よりいただいた銘柄を、名付けいただく日をめざし、お茶づくりに取り組んでいます。

※松ヶ岡開墾場所蔵の西郷隆盛書「茶名」が、
 東京藝術大学大学美術館で開催中のNHK大河ドラマ特別展「西郷どん」にて展示中です。
 ご来場の際は、ぜひご注目ください。
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プロフィール

村人 にゃぁ

Author:村人 にゃぁ
庄内映画村資料館や松ヶ岡開墾場の様子など、映画村の最新情報をお届けします。

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