Entries

「松ヶ岡開墾場」が、日本遺産に認定されました

日本遺産でバンザイ

日本遺産とは……
地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを
「日本遺産(Japan Heritage)」に認定するとともに、
ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の文化財群を
地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内外に戦略的に発信することにより、
地域の活性化を図る。
(文化庁ホームページより)

-------------------------------------
4月28日 平成29年度 日本遺産認定
「サムライゆかりのシルク 日本の近代化の原風景に出会うまち鶴岡へ」
-------------------------------------
ストーリー概要
山形県鶴岡市を中心とする庄内地域は、旧庄内藩士が刀を鍬に替えて開拓した
松ヶ岡開墾場の日本最大の蚕室群をきっかけに国内最北限の絹産地として発達し
今も養蚕から絹織物まで一貫工程が残る国内唯一の地です。

鶴岡市では、松ヶ岡以外にも六十里越古道沿いの田麦俣集落に、四層構造で暮らし・
養蚕などが一つの建物にまとまった多層民家が現存しています。

さらに、国内では、ここだけの精練工程が明治時代創業の工場で行われるなど、
絹産業の歴史、文化が保存継承とともに、新たな絹の文化価値の創出にも取組んでいます。

鶴岡を訪れると、先人たちの努力の結晶である我が国近代化の原風景を
街並み全体を通じて体感することができます。
-------------------------------------

このたび、庄内映画村資料館がある「松ヶ岡開墾場」が、日本遺産に認定されました。

山形県では、松ヶ岡開墾場から車で20分・羽黒山を初めとした「出羽三山」に続いて
北前船の酒田と共に3箇所目。

ここ松ヶ岡開墾場はじめ、田麦俣の多層民家(旧遠藤家住宅)や、
旧風間家住宅丙申堂、風間家旧別邸無量光苑釈迦堂、
致道博物館の旧渋谷家住宅、旧西田川郡役所、庄内藩校致道館 羽前絹練さん等
北限の絹まち・鶴岡の「サムライ・シルク」を語るにキーとなる場所、全てが日本遺産。

訪れてくださったみなさんに、すばらしい旅の思い出を、
満足いただけるよう、精進しなさいという認定だと理解しています。

地域のみなさんと、しっかりタッグを組んで、
気合いを入れなきゃと、スタッフと話をしているところです。
たくさんのお祝い、ありがとうございました。

さぁ、がんばっぞぉ!

-----------------------------------
>> 酒田 北前船寄港地 鶴岡 サムライシルク 日本遺産認定(荘内日報)
>> 魅力発信、努力実った・日本遺産認定(山形新聞)
>> <日本遺産>シルク生産拠点 戊辰敗れた藩士開墾(YAHOOニュース・河北新報)

▼ 俯瞰の桜風景がすばらしいです。どこより詳しい、さすが、お殿様のブログです。
>> 日本遺産認定「サムライゆかりのシルクー日本の近代化の原風景に出会うまち鶴岡へ」 (致道ブログ)

▼ 庄内映画村なので、こんな映画も紹介させてください。酒田でロケが行われました。 
>> 映画「シルク-SILK-」

関連記事

Appendix

プロフィール

村人 にゃぁ

Author:村人 にゃぁ
庄内映画村資料館や松ヶ岡開墾場の様子など、映画村の最新情報をお届けします。

検索フォーム

最新記事

QRコード

QRコード