Entries

第4回 俳優&シナリオワークショップin山形 開催

俳優ワークショップ

9月1日、2日の2日間に渡って、第4回めとなりました
「俳優&シナリオワークショップin山形」が、羽黒コミセンを会場に開催されました。

今回も、地元はもとより県外から参加の方も多数いらしてありがとうございました。
FM山形「こちら映画村放送部」のMCを担当してくださってる
松浦彩さんも参加されてましたよ(^_-)-☆

今回の俳優ワークショップは、初級と中級の2クラスに分かれ
講師に、三原光尋監督を迎えての開催。

第3回までを担当された冨樫監督の時は、事前に台本を渡し、
それを読み込んできてもらい何組かにわかれて演じるというスタイルでしたが、
三原監督の場合は、シチュエーションが書いてある資料が渡され
それに沿って自分で演技プランを考えて表現するエチュードと呼ばれる形式のレッスン。

みんな上手に演じるもんだなぁと見学していたんですが
「とってもいいんだけど練習してきてないでしょ?」「劇団入ってる?」とか
ずばり見抜いてしまう三原監督にひたすら感心しちゃいました。

冨樫監督とは全く違うタイプの三原監督でしたが
共通して感じたことは、映画監督さんの人間観察眼って凄いですね…(^m^)

映画監督に、直接演技指導してもらえるって
地方に住んでいてはなかなかないチャンス
受講生のスキルアップぶりは、素人の私からみても感動的です。

小さくまとまったり、恥ずかしがることが一番恥ずかしい
そつのない演技より、際立つ個性を持つ人と一緒に仕事がしたいという三原監督。

庄内キネマ製作委員会第2回作品のキャストオーディションが
すでに始まったようなワークショップ会場でした。

シナリオワークショップ

一方、シナリオワークショップは前回に引き続き、
脚本家の大前玲子先生が講師を担当。

こちらも今回から初級と中級の2クラスに分かれての講座。
まだ書き方の基本もおぼついてない私ですが受講してきましたよ。中級クラス^^;

設定は活かされているか、主人公は主人公になっているか
葛藤はあるか、独りよがりになってないか
作者の都合になってないか、ドラマとして立ち上がっているか
行動原理は納得できるか、基本的な間違いはないか…
物語を書くのではなく、登場人物の気持ちを描けという大前先生。

大前先生からの的確なアドバイスに、初心者の陥りやすい罠に、
どっぷりはまってることを、しっかりと自覚させられ、
よぉし、がんばっぞぉ~な気分たっぷりで帰ってきました。

「シナリオワークショップは、台本の読み方も勉強できて、俳優を志す方にも
ぜひ受講していただきたいですよね」と大前先生にお話ししたら
「脚本家を志す人が俳優ワークショップを受講しても勉強になるわよ」と

次回は、俳優ワークショップも受講か? いやはて あらまぁそんな大それたこと
もし私が受講してたら、そういう理由なので(笑)

俳優・シナリオ共に、講師の先生達が強くおっしゃってたのが人間観察。
o(=¬ェ¬=)oジーーーッ  Σ( ̄□ ̄≡ ̄□ ̄) なっ なんだよ?
こらこら眺めてないで仕事なさいっっ(笑)

次回ワークショップに向けて、勉強開始!

関連記事

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://shonaieigamura.blog24.fc2.com/tb.php/660-29ebadee
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

プロフィール

村人 にゃぁ

Author:村人 にゃぁ
庄内映画村資料館や松ヶ岡開墾場の様子など、映画村の最新情報をお届けします。

検索フォーム

最新記事

QRコード

QRコード