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初雪が降りました

庄内映画村資料館も雪景色

昨日、初雪の降った山形県庄内地方。
鶴岡市松ヶ岡開墾場内にある「庄内映画村資料館」も、すっかり雪景色。

ただいま、庄内映画村資料館では、1Fで映画「蝉しぐれ」「山桜」などを中心にパネルや資料を展示。2Fでは、映画「SUKIYAKI WESTERN JANGO」で、平家のアジト「赤の宿坊」として実際に使用された室内セットをはじめ、ガンマン・伊藤英明さんのマスク、平清盛役・佐藤浩市さんの西洋甲冑などの関連資料を展示しております。

ロケスケジュールなど、スタッフじゃないと、なかなかお目にかかれないような資料も展示してあるので、映画ファンの方には必見です。

松ヶ岡開墾場に遊びにいらした時は、ぜひお立ち寄りくださいね。
スタッフ厳選のおみやげコーナーもございます。

えっ? 石倉の様子はどうなんだ?
猫は、こたつで丸くなるものです… 

>> 映画村資料館の冬期開館についてのお知らせ

従撮画家・平野克己が描く「某有名監督」

某有名監督

庄内映画村の撮影スケジュール
2009年3~5月撮影の「アクション時代劇」とある映画。

この映画でメガホンをとる某有名監督が、庄内映画村にいらっしゃいました。

石倉オープンセットで、監督とスタッフが、撮影事前打ち合わせをしている様子を
従撮画家・平野克己さんが描いたスケッチ。

某有名監督とスタッフ

どんな打ち合わせだったのか
どんな映画になるのか
いろんな想像をかきたててくれる平野さんの絵を眺めていると、
なんだかワクワクしてきちゃいます。

↑今からワクワクしちゃうことが目白押しで
心臓発作を起こしかねないような毎日(笑)

【至急】松岡錠司監督の最新作エキストラ募集中

至急のお知らせです。

「歓喜の歌」や「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 などでおなじみの
松岡錠司監督の劇場用映画の撮影がいよいよ今週からスタートします。

ただいま、撮影にご協力いただけるエキストラを大募集中です。

11月23日(日)、24日(月・祝)に酒田市内で行われるロケで
○40代~50代の男性の方
○60歳以上の女性の方
で、エキストラとして撮影にご協力いただける方を探しています。

また、11月30日(日)、12月13日(土)に遊佐町内で行われる
撮影シーンでは、10歳前後のお子様(男女)を募集中です。

>> 詳細とご応募はこちらから

ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

出羽修験塾 特別対談

月尾先生と宇生社長の対談風景

東大名誉教授の月尾嘉男さんが塾長をつとめる出羽修験塾の公開講座が、10月31日(金)に松ヶ岡本陣で開催され、特別対談として、庄内映画村の宇生社長がゲスト出演しました。

国の史跡に指定されている「松ヶ岡本陣」が会場とあって、
パッとひらめいたらしい宇生社長は、映画村事務所2階の衣装部屋へ。
袴姿での対談となりました。(脇差しもちゃんと…)

みなさまに、ご寄付のご協力をいただいたお着物は、
ありとあらゆる場面で活躍しております(笑) 感謝!

映画「蝉しぐれ」の撮影で使われたオープンセットを残したいという思いを
かなえるために、庄内映画村が設立されたこと。

そのために必要だった資金を集めるために奔走し
現在101人の出資者によって運営されていること。

これまでに、庄内に映画が誘致されたことで、38億円の経済効果があったこと。

日本一のオープンセットをめざして、石倉オープンセットを充実させていくこと。
さらにはスタジオの建設。

スタジオが庄内にあることで、スタッフも東京-庄内の往復が軽減され、
地元には新たな雇用の創出も期待できること。

寒くて、口がよく回らなかったと社長は申しておりましたが
なかなか、どうして、にゃぁにはそんな風には見えませんでした。

対談に先立って行われた講演の中でも
「歴史遺産を現代資産へ」などの新たな視点からの
地方再生の1つとして「映画ロケの誘致」を上げてくださった月尾先生。

宇生社長の説明に、月尾先生が質問したり
地域活性化のためのアドバイスをされたりと対談は続きます。

月尾先生からの「映画村で撮影された映画は、どうして全部ヒット作ばかりなの?」
という質問に、言われてみればとちょっとびっくりした顔の宇生社長。

その答えは「いいパートナーに恵まれました」

制作会社さんはもちろんのこと、
地元のみなさんのご協力が、
「映画村で撮影された映画は、全部ヒット作」
と、栄えあるご質問をいただける所以です。

庄内には「公」のために尽力する人が大変多く、
そうした人たちに庄内映画村は支えられています と宇生社長。

考えてみれば、日本映画は年間800本も公開されていて
その中で、注目を集めヒット作となるには、大変なこと。

撮影にいらした映画スタッフは、「庄内が大好き」になって帰っていきます。
そしてまた、喜んでやってきてくれます。

おいしいお米などの食べ物が大好評。
特に若いスタッフは、野菜の大ファン。

そしてひとたび映画が公開されれば
庄内唯一の映画館「イオンシネマ三川」は、全国屈指の入場者数を誇る嬉しさ。
映画「おくりびと」は、何と全国2位。(1位は東京の丸の内、3位は新宿の映画館)。

庄内映画村は、みなさんのご協力によって、支えられています。
そして、さらなる次のステージを目指します。

あら、対談報告のつもりが、決意表明になっちゃった(笑)

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プロフィール

村人 にゃぁ

Author:村人 にゃぁ
庄内映画村資料館や松ヶ岡開墾場の様子など、映画村の最新情報をお届けします。

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