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荘内藩甲冑研究会 荘内大祭で演武を披露

記念の集合写真

8月14日(金)に開催された
城下町・鶴岡の夏を彩る歴史絵巻「荘内大祭・荘内藩伝承大名行列」
新徴組屋敷を甲冑工房に創立から4年を迎えた荘内藩甲冑研究会も
4度目の御奉仕です。

今年は、春の松ヶ岡桜まつり「戦国甲冑武者行列」でもご協力頂いた
俳優で殺陣師の松元信太朗さんに殺陣のご指導を仰ぎ
大勢のみなさんの前で、演武を披露させていただきました。

↓その様子を動画で↓



上の動画をクリックいただくか、下記のURLよりご覧くださいませ。
https://youtu.be/w3TvSqLUDGI

さぁ、この顛末やいかに
来年の荘内大祭に続く…

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大盛況! 「小津安二郎『浮草物語』上映会」

「小津安二郎『浮草物語』上映会」

画面と見事にシンクロする活動弁士・ひさご亭遊花さんの名調子
太秦映画を支えてきた録音さんの技が冴える音楽や効果音
小津監督の世界が、松ヶ岡の大蚕室で蘇る…

昨日11月16日(日)、松ヶ岡開墾場二番蚕室・ギャラリーまつを会場に
開催された「小津安二郎『浮草物語』上映会」。

おかげさまで大勢の方においで頂き、誠にありがとうございました <(_ _)>
告知から一ヶ月も無かったので、実は大丈夫かと… いらぬ心配でした ^^;
さすが世界中の映画ファンから愛される小津監督作品。

「小津安二郎『浮草物語』上映会」トークセッション

上映に先立ち行われたトークセッションでは、
「文化を映像で残してゆく意義 ~京都太秦・京文映に学ぶ~」をテーマに
京都の文化を映像で記録する会」(京文映) 理事長の濱口十四郎さん、
同じく京文映 理事で「太秦キネマ塾」塾長の杉山京子さんにご登壇いただき
その活動について、映像を交えお話を伺いました。

杉山さんは、鶴岡のご出身。
遠くて近い故郷に対する杉山さんの熱い想いから開催に至った上映会。
杉山さんの同級生という皆さんからも多数会場に足をお運びいただきました。

京文映のみなさん

写真左から、濱口さん、ひさご亭遊花さん、杉山さん。

京文映さんは、京都を中心に優れた文化を映像等で記録しているNPOグループ。
メンバーの多くが映画職人OBで、若い世代に技術を伝えたいという想いから
生まれた時から、常に情報を与えられる立場にある今の子ども達に、
鉛筆がわりにカメラを持たせ、自分達で映像を撮り、選択することを学んで欲しいと
平成16年より「太秦キネマ塾」を開いておられます。

月に2回、1年かけて1本の作品を製作するというペースで、
小学校3~6年生10名でスタートし、京都の文化・歴史を、
子ども達の視線から映像化された作品は、10年で、実に34本。

最初に自由に撮らせ、続いて目的を持って撮ってみようと、
技術や心得を、映画職人さん達が、マンツーマンで、指導はするけど、
あくまでも、子ども達が自ら考えてというスタンスで根気強く、
企画から撮影、編集、音入れ…と学んでいくのだそうです。

中には、3年以上継続して学んでいる子が8名、最高なんと7年。
自分達で企画し、シナハンやロケハンに積極的に出かけているとのこと。
芸術系の大学に進学された子も3名いるそうで、これからの活躍が楽しみです。

小学校4年生が作った嵐山の観光ビデオに大感激した宇生社長
松ヶ岡も、子ども達の手で… と。ぜひ実現したいですよね。

小津安二郎『浮草物語』上映会

撮るだけでは仕事を全うしていないのではないか…
と、京文映さんでは、先人達が撮った映像を残したいと
アーカイブ化にも力を入れておいでです。

「今の映画は、いろんな意味で饒舌過ぎる。日本人が失いかけている心を残したい。
一台のカメラで視点を決め、演出を決める。無声映画にはそれがある。
日本人が日本人であった頃に、真剣に取り組んだ監督作品を
皆さんに観て欲しい。」と濱口さん。

今回の活動弁士つき無声映画の上映を各地で開催されているほか
演出されたプロの映像には残らない、一般の人々が撮った普段着の人
暮らし、風景など、8ミリや16ミリのフィルムに収められた映像を
貴重な文化遺産として、映写機で上映するよりきれいな画面になる
という特別なシステムでデジタル化されています。

映写機で上映すると、フィルムはそのたびに痛むわけで
デジタル化しておけば、そんな心配なく映像が残せますよね。
会場では、昭和初期の保津川下りの映像をご紹介いただきました。

あなたの家に眠る、おじいちゃんなどが撮った古いフィルムも、貴重な歴史映像。
決して、捨てたりなんかしちゃダメです。
京文映さんにDVDにしてもらいませんか?
>> http://www.miyakodori.org/

小津安二郎『浮草物語』上映会

トークセッションに引き続き『浮草物語』の上映。
昔の映画の画面比率だと、もう少し、高い位置にスクリーンが配置
出来るとよかったんですけど、誠に、ご不便おかけしました <(_ _)>

作品の感想を書き始めると、さらに止めどなく長いブログになりそうなので
そこは置いとくとして、ひさご亭遊花さんの活弁に、聞き惚れちゃいました。
ホントに役者さんが話しているみたいで。
昔は楽団などが入って上映されていたそうですが、プロの映画職人さんが
入れた音楽や効果音も、素晴らしくて無声映画であることを忘れるようでした。

上映後、「男として、あの気持ち、わかるなぁ」など、しみじみ話されるお客さんや
「ぜひまたぁ」「できれば毎月やってよ」などと、リクエストくださる方もおいでで
スタッフ一同嬉しく感じております。

さらに、今日は、チケット代を入れて渡して下さった方の封筒から
素敵なカエデが出てきて、心がほっこり♪

活動弁士・ひさご亭遊花さんの名調子で、素敵なお客様と過ごせた上映会でした。
広瀬公民館での「キッズ映画会」も、お寒い中のご来場、誠にありがとうございました。

直会で、「次は『伊豆の踊子』あたりどうです?」と宇生社長
「いや、次も小津安二郎でいきましょう」と濱口さん

あとは、イスの配置や高さをどう調整するかが課題と、
次回開催に向けて、話が盛り上がってます。


松ヶ岡茶 一番茶の試飲会が開かれました。

松ヶ岡茶 一番茶の試飲会

一番茶の茶摘み&お茶づくりから2週間。
昨日6月14日(土)、松ヶ岡本陣で試飲会が開かれました。

午前中は、お茶づくり体験に参加のみなさんで
午後からは、駅からハイキングに参加のみなさんや
開墾場に遊びにいらしてたみなさんに、味わっていただきました。

竹の露さんの仕込み水で、水出しした緑茶・紅茶・烏龍茶。

焙炉の助炭面(和紙)の表面温度120度。茶葉の温度90度。
八木手揉み狭山茶道場のみなさんが、両手を真っ赤にしながら
「美味しくなれ 美味しくな~れ」と、2時間もかけ火入れしてくだったそうです。

出来たての荒茶の時とはひと味違う、風味豊かでまろやかなお茶。
自分で摘んで、手もみしたお茶かと思うと愛おしさもひとしおでした。

水出し松ヶ岡茶 緑茶

こんな風に、茶葉が広がるのは、手摘み&手もみならでは。
松ヶ岡茶のただいまの目標は、まずは山形県の農産物として認められること。
さらには北限の産地をめざし、がんばる松ヶ岡であります。

「去年のよりずっと美味しい! 今年のが一番だ!」
試飲会のお手伝いをしてくれた女の子が思わず一杯飲んで
こんな嬉しい一言を!

イチオシは、烏龍茶だな。いや私は緑茶。この口の中に広がる風味…
いやいや紅茶だってと、みなさんそれぞれ、お好みは分かれていましたが
どれも、売ってるのとはひと味もふた味も違うと大好評の試飲会となりました。

なにせ、希少な希少なお茶であります。
試飲にあわせ、数量限定で茶葉の販売も行われたんですが
何袋も買っていかれるお客様も多く、
歓迎会の夜に飲んだ焼酎の烏龍茶割が忘れられない私も
無事、烏龍茶を確保し、あの絶品の一杯を再びいただかねば♪

資料館でも、少し試飲していただこうかなどと、話をしているところです。
水出しでいただくのが、一番、茶の風味がわかるそうなのですが
さて、どんな案配でやりましょうか。要検討。

次回は、7月12日(土)と13日(日)
二番茶の茶摘みとお茶づくり体験が予定されています。
紅茶と烏龍茶を作ります。
ぜひあなたも、参加してみませんか?

お申し込み・お問い合わせは、松ヶ岡産業さんまで
TEL&FAX 0235-64-1331


「松ヶ岡お茶作り体験」3日間お疲れ様でした。

茶摘み

我が輩は茶樹である。名前だけはある^^;
「林月(りんげつ)」「水蓮(すいれん)」「都山(とやま)」
「敦本(あつもと)」「原泉(げんせん)」「白露(はくろ)」

開墾当時は残念ながら断念したお茶の栽培が復活した松ヶ岡。
西郷隆盛さんからいただいた銘柄を名付けいただく日を心待ちする
「さやまかおり」「ゆめわかば」「ほくめい」「ふくみどり」の4種・約2000本。

夏も近づく117夜~119夜(八十八夜は立春から88日目なので)もとい
5月31日(土)~6月2日(月)の3日間に渡り「松ヶ岡お茶作り体験」が開催されました。

松ヶ岡お茶作り体験 5月31日

★1日目(5月31日)★
その茶摘み娘の衣装どうしたの? そこは庄内映画村ですから的な(^_-)-☆
資料館に展示している綿絣をちょいと拝借(ご見学のみなさま、すみません)
「トランヴェール」の衣装と同じと気づいた貴方、素晴らしい観察力!

灼熱地獄かと思いきや、これが意外と風通しよく涼しい。
来年は、みんなでコスプレ、いや、茶摘み娘になって茶摘みしよう~♪

新芽の先端から二枚の葉のついた部分を摘み取る「一芯二葉」の二葉摘み。
これぞ手摘みならでは。玉露や煎茶など最上級品の茶のための摘み方なんだそうです。

口に含んでごらんと言われ、アルケの奥田シェフよろしく、一葉つまんでカミカミ。
おっっっ! 口の中にふわっと広がる茶の香り。

お茶の葉でパスタソースを作ったらどうか、紅茶ソフトはどうだとか
烏龍茶で炊き込みご飯はどうかなどなど、6次産業的な話に花を咲かせ
摘むこと1時間ちょっと。

1日目は、3200gを収穫。
その後、三番蚕室で茶葉を広げ、乾燥しすぎないように和紙で覆い1日目終了。

松ヶ岡お茶作り体験 6月1日

★2日目(6月1日)★
三番蚕室を会場に、ひと晩乾燥させた茶葉で紅茶と烏龍茶づくり。

松ヶ岡の茶畑は、寒さに強い品種を配した狭山茶の試験圃場。
埼玉県・入間市博物館(お茶の博物館)の館長さん、学芸員の工藤さんはじめ
狭山茶の達人さん達が、松ヶ岡に指導にかけつけてくださいました。

紅茶は、ただひたすら、揉んで揉んで、揉み続けること1時間。
さらにサウナ?に入れて、発酵を促進させ、乾燥させて…
お茶の香りが広がる三番蚕室。

どこもかしこも運動会だった日曜日、
松ヶ岡でも、電子レンジvsコンロの2チームで乾燥競争。
スピードは圧倒的に電子レンジチームの勝利でしたが、お味は如何に。

一方、香りが命の烏龍茶。
揉んでは乾かしを繰り返し、途中で熱を加えて発酵のとどめ刺す。

どちらも茶葉の調子や気温、湿度などをみながらの作業。
お昼までは緑だった葉っぱが次第に黒くなっていくのが何だか不思議。

お茶づくりの合間に、全国の様々なお茶を味わうことも出来ました。
入れ方や茶器も様々あって、お茶の世界の奥深さを再認識。

そのうち、昨年の松ヶ岡茶・忘れられない一杯話しになりまして
ダントツ人気が焼酎の烏龍茶割。えっ? そこぉ?

が、歓迎会で、その噂の烏龍茶割をいただくことができまして
これが、もう買ったのじゃ満足できない。どうしてくれるんですかぁ(笑)
この悩み、なんとか皆さんにお裾分けできないもんですかね。

松ヶ岡の桜のフレーバーティも、一度飲んでみたいと思いませんか?
作業してる時から、桜の香りがもう♪

松ヶ岡お茶作り体験 6月2日

★3日目(6月2日)★
松ヶ岡茶づくり3年目の菅原さんに茶摘み娘バトンタッチし
朝から、入間のみなさんと一緒にみんなで茶摘み。

最初は、どれ摘めばいいんだって感じだったのが、段々と、
ここよ、これこれと、摘んで欲しそうな新芽が話しかけてきて
ポキッと素直に、自分の手の中にやってくる。あぁ楽しい。

摘んだ茶葉は、すぐさま大きな蒸し器へ。
発酵させない緑茶♪であります。

蒸された茶葉は、「葉振い」⇒「回転揉み(軽回転・重回転)」⇒「玉解き」
「中上げ」⇒「揉切り」⇒「転繰揉(散らし転繰・強力転繰)」⇒「こくり」
と、紅茶や烏龍茶に比べ、手もみの技も、使う道具も緑茶は難易度高し。
下に火の入った熱々の台の上で、右左に上下に圧を加えたり休ませたり。

松ヶ岡お茶作り体験 6月2日

お茶の達人の手みもする姿は、ほんとカッコイイ。惚れ惚れとします。
腰を入れ、リズミカルに茶葉を操る。

隣でイメージトレーニングなどしながら、その手さばきをジィーと眺め
よし、自分も出来るかもなんて気になってきて、これがやってみるとね
隣で丁寧に教えていただくも、私って… あっっっ orz

途中、松ヶ岡ひょうたんの会さんの特製弁当で、昼ご飯
茶葉の天ぷらなんかもいただきましたよ(^_-)-☆
夕方まで、揉んで揉んで。お茶づくりって、手間と技と根気。

3日目に収穫した茶葉は3350g。手もみを経て乾燥したところで910g。
これに入間でさらに磨きをかけてもらうと720g位になる予定だそうです。
このほか140年前から今も松ヶ岡に残る茶樹の葉も収穫しました。完成が楽しみです。

松ヶ岡お茶作り体験 記念写真

「これまでの中で、最高にいい色に仕上がった」と達人さん達の
太鼓判をいただいた今年の松ヶ岡茶の一番茶。

今回は参加出来なかったけど、松ヶ岡茶を飲んでみたいというそこのあなた
6月14日に試飲会があります。詳細のご案内を待たれぃ!

同日開催のJR東日本「駅からハイキング
「幕末の秘史 庄内藩松ヶ岡開墾の道を行く」(JR鶴岡駅~松ヶ岡)に
ご参加のみなさんにも、新茶を試飲いただく予定だそうですよ。

そうそう「松岡窯陶芸教室 陶の蔵」さんの
抹茶カフェ・夏バージョンOPENを待つという手もあるにゃん。

このあと茶畑の刈り込み作業を行い、7月頃に、二番茶を収穫
烏龍茶づくりが、予定されています。

ぜひ、松ヶ岡茶の新茶を飲んでみてくりょ おっと、飲んでみでのぉ~♪

お茶づくりは、茶葉との対話なんだなぁ~って感じた3日間でした。
また、香りを楽しむ3日間でもありました。 一応、アロマテラピーアドバイザー σ(´∀`○) 私
茶の香りは、心を穏やかにリラックスさせる効果がありまして、
笑顔はずむ、楽しいお茶作り体験でした。

さぁ、明日6月4日からは、おカイコさまの蔵で、蚕の飼育も始まります。
明治の日本を支えた蚕業と茶、2つの歴史が織りなす松ヶ岡でございます。

大盛況! 第10回 庄内クラフトフェア in 松ヶ岡

第10回 庄内クラフトフェア in 松ヶ岡

4月19日、20日の2日間に渡って開催された「第10回 庄内クラフトフェア in 松ヶ岡」
おかげさまで、桜満開&青空の下、大勢のみなさまにご来場いただき、
誠にありがとうございました。

桜満開だと天気がイマイチ、天気がいいと桜が2~3分咲きだったりしてね。
記念すべき第10回めのクラフトフェアを、桜も天気もお祝いしてくれました。

第10回 庄内クラフトフェア in 松ヶ岡

ガラス、木工、つる細工、竹細工、陶芸、金属、染色、織物、布加工品等…
全国から118名のクラフト作家さんが大集合。

私にゃぁも店番の合間に、なじみの作家さんのブースにいそいそと^^;
おりゃ、店子よ、ちゃんと働けぇい てなもんで(笑)

シャトルバスも100名以上の行列が出来たらしいですね。
おいでのお客様に、ここに来るまでどんだけ苦労したかと…
申し訳ありませんでした。それでもおいでくださったみなさまに大感謝!

第10回 庄内クラフトフェア in 松ヶ岡

庄内映画村でも、今年初めて、おやきの販売をさせていただいたんですが
何と、何と、初日お昼前にして2日分の予定数全て完売という仕入れの読みの甘さ^^;
2日目は急遽、中華まんをご用意いたしまして、こちらも完売というなんと有り難いことか。

楽しみに来たのに…とか、昨日食べて美味しくて…とか、
申し訳なくも誠にありがたいクレームいただき、ホントにすみませんでした <(_ _)>
来年は、社長の故郷・信州より、ど~んとご用意いたしますので <(_ _)><(_ _)>

このほか、甘酒のふるまい、着物のはぎれ&映画村グッズのセールなども。
こちらも大盛況で、ホントにホントにありがとうございました。

祭りから一転、静かな今日の松ヶ岡。
曇り空ではありますが、満開の桜をおさめにカメラを抱えたみなさんの姿があちこちに。
資料館2階からの俯瞰で撮る桜風景も、なかなかよろしゅうございますよ(^_-)-☆



Appendix

プロフィール

村人 にゃぁ

Author:村人 にゃぁ
庄内映画村資料館や松ヶ岡開墾場の様子など、映画村の最新情報をお届けします。

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